JFKA/日本フリースタイル・カヤック協会公式ブログ

1990年に設立されたJFKA/日本フリースタイル・カヤック協会の公式ブログです。 フリースタイル・カヤック競技の大会主催・運営の他、2007年まで世界選手権、ワールドカップ等へ日本代表チームを派遣していました。

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中部大会優勝者インタビュー/男子K-1クラス優勝者

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■中部大会優勝者インタビュー/男子K-1クラス優勝■ 

●優勝 松岡良樹選手

Q:優勝した感想、気分は?
A:めちゃくちゃうれしいです! 何度かチャンスはあったのに、いつも肝心な時にとちって優勝出来なかったので・・・。

Q:優勝はともかく、今大会の自分の出来は何%くらいですか?
A:80%ぐらいかな・・・。実力以上に運が良かった気がします。(初めて見に来てくれた彼女の応援のおかげかも・・・)

Q:自分でイメージしていたプレイはできましたか?
A:本当は、もう少しバラエティーを出したかったです。

Q:今シーズンの具体的な目標は?
  ランキングor選考会、他
A:まずは、9月のワールドカップで上位を目指す事。そして11月のワールド代表選考会で勝って、代表に選ばれる事。

Q:大会に参戦して何年目ですか?
A:たぶん、3年目か4年目?

Q:月にフリースタイルの練習をする回数は?
A:12回ぐらい。 たいてい土日でスポット練習をして、あとは平日に1・2回静水練習をするぐらい。

Q:普段の練習ゲレンデは?
A:京都の保津川or由良川立岩ホール。

Q:好きなムーブは(出来る、出来ないに関係なく)?
A:エアリアル系の技。ドンキーフリップやピストルフリップ。

Q:フリースタイル競技を始めるきっかけは?
A:併せてカヤックを始めたきっかけは?

Q:今、ブレイで取り組んでいるテーマは?ムーブは?
A:体のひねりを意識する事と、どんな場所でもイメージ通りの動きを出来る適応力を身に付ける事。

Q:フリースタイル競技を始めるきっかけは?
  併せてカヤックを始めたきっかけは? 
A:カヤックを始めたのは、大学時代の友達に誘われたのがきっかけです。
  フリースタイルを始めたのは、ビデオで海外の選手のプレイを見て、かっこいいと思ったのがきっかけです。


Q:最初の大会の成績は?
A:三段の瀬であった、四国大会です。ホールアウトしてばっかりで、ビリから数えた方が早かった。

Q:ここまでの自分の成績について、どう思いますか?
A:徐々には、順位が上がって来てはいるけど、やっとスタートラインに立てたって感じです。

Q:国内・海外問わず、好きな選手は?(プレイスタイルor他の理由)
A:ジェイ・キンケイドが好きです。彼のダイナミックなムーブと技の正確さに憧れます。

Q:現在使用しているカヤックは?
  他のギアについても/パドル、スプレー、PFD、ヘルメット、ウェア
A:ボートは、リキッドロジックのスペースキャデットとビジョン56。
  パドルは、AT2。ヘルメットは、スウィート。PFDは、アストラル。
  ウェアは、ピークのカグデッキ。


Q:上手になるためには、何が必要?
A:とにかく練習と、上手くなりたいという気持ちの強さが大事ですよね。

Q:フリースタイル競技の面白さとは?
A:魅せる技が出来た時にすっごくうれしいし、いろんな技に挑戦する楽しさがたまりません。

Q:後、何年、選手を続けますか?
A:あと10年はやりたい。

Q:フリースタイル競技を目指すひとにアドバイスを
A:とにかくやってみよう。

Q:身長、体重、年齢
A:身長171cm。体重71kg。年齢31歳。

Q:カヤック以外の趣味は?
A:音楽を聴くこととカラオケ。あとは、最近ボルダリングをやって面白かったので、これから趣味にします。

●松岡良樹選手のこれまでの成績●
・2003年年間ランキング:23位(四国28位、東北32位、北陸23位、本山8位、中部20位、全日32位)
・2004年年間ランキング:10位(東北15位、北陸7位、中部20位、四国5位、全日13位)
・2005年年間ランキング:4位(北陸4位、四国2位、関東5位、全日6位、全日17位)


●通算優勝回数:1回



写真提供:武田俊輔
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四国大会優勝者インタビュー/男子K-1

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■四国本山大会K-1クラス優勝者インタビュー/男子K-1クラス■

●安藤慎二選手(チームG)

Q:優勝した感想、気分は?
A:サイコー!!です。
大会後は、旨いビールが飲めました。


Q:優勝はともかく、今大会の自分の出来は何%くらいですか?
A:200%!
  実力以上の結果で、本人が一番びっくり。


Q:自分でイメージしていたプレイはできましたか?
A:エアーループしかイメージできていなかったですが、イメージ以上に体が動いた。
  (ループの神様が降りてきた!?)


Q:今シーズンの具体的な目標は? ランキングor選考会、他
A:仕事の都合等で、多くの大会には出られませんが、もう一回決勝進出を果たしたい。

Q:大会に参戦して何年目ですか?
A:あまりよく覚えていませんが、5年ぐらい?

Q:月にフリースタイルの練習をする回数は?
A:8回前後。典型的な週末パドラーです。

Q:普段の練習ゲレンデは?
A:長良川

Q:好きなムーブは(出来る、出来ないに関係なく)?
A:やっぱりエアーループかな?

Q:今、ブレイで取り組んでいるテーマは?ムーブは?
A:今年はバックループができるように練習しています。
  おてもやん(K-1佐藤選手)の技を盗み見しています。


Q:フリースタイル競技を始めるきっかけは?
A:長良川に出没するスリルシーカーズのプレーにあこがれて・・。

Q:カヤックを始めたきっかけは?
A:酔った勢いで、某ショップのカヤック体験を申し込んだのが、きっかけです。

Q:最初の大会の成績は?
A:よく覚えていませんが、散々だったことは確かです。

Q:ここまでの自分の成績について、どう思いますか?
A:昨年度までは、身分相応の成績でした。
  今年度は初参戦で、初優勝。出来過ぎです。


Q:国内・海外問わず、好きな選手は?(プレイスタイルor他の理由)
A:国内・海外問わず、トッププレイヤーと言われる選手は、ほとんど好きです。
  トッププレイヤーは、それぞれのプレースタイルが確立されていて、見ていて
  カッコイイ!!


Q:現在使用しているカヤックは?
  他のギアについても/パドル、スプレー、PFD、ヘルメット、ウェア
A:カヤックは今大会に使用した「RAD175」と「キングピン6.1」を使ってます。
  「キングピン6.1」は大好きで、3艇目です。
  それから、もうすぐ「プロジェクト45」が届きます。
  パドルはワーナーの「ダブルダイヤモンド」を使用していて、すっごく気に入ってます。
  ヘルメットはチームG指定ヘルメットです。


Q:上手になるためには、何が必要?
A:正直、自分はそんなに上手くないので、よく分かりませんが、やっぱりカヤックを好きになることでしょうか。

Q:フリースタイル競技の面白さとは?
A:とにかく飛んだり、跳ねたり、楽しいところですね。

Q:後、何年、選手を続けますか?
A:選手は何年続けられるか分かりませんが、フリースタイル競技は、まだまだ続けます。
  (チームリーダーのがんちゃんもまだ頑張っているので・・)


Q:フリースタイル競技を目指すひとにアドバイスを
A:フリースタイル競技は、身体的な能力も必要ですが、経験である程度カバーできるところも
  あると思います。若くないからと諦めずに、一緒に練習しましょう!


Q:身長、体重、年齢
A:173cm、63kg、38歳

Q:カヤック以外の趣味は?
A:一年に一回行く登山です。

●安藤慎二選手のこれまでの成績
 ・2001年:年間ランキング35位(北陸40位、中部28位、JO34位)
 ・2002年:年間ランキング37位(四国15位、北陸26位、関東25位)
 ・2003年:年間ランキング26位(四国 6位、中部22位、全日23位)
 ・2004年:年間ランキング20位(北陸25位、関東20位、中部14位、四国歩危10位、全日39位)
 ・2005年:年間ランキング26位(四国 6位、中部22位、全日23位)


●通算優勝回数:1回


北陸大会優勝者インタビュー/男子K-1

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■北陸大会優勝者インタビュー/男子K-1クラス■

●優勝 八木達也選手(チーム・ボンバー)

Q:優勝した感想、気分は?
A:最近、優勝から離れていたのでうれしいですね。

Q:優勝はともかく、今大会の自分の出来は何%くらいですか?
A:井田川自体を攻略するまでは行かなかったですが
自身で出来る内容はそれなりに出せていました。


Q:自分でイメージしていたプレイはできましたか?
A:イメージ通りかと言われると…ですが。
ホールと自分自身の仕上がり具合を合わせるとまずまずだと思います。


Q:今シーズンの具体的な目標は?ランキングor選考会、他
A:全試合に参戦するのは難しそうなので
選考会で代表権を獲る事ですかね!


Q:大会に参戦して何年目ですか?
A:8年目かな…

Q:月にフリースタイルの練習をする回数は?
A:最近、小森君に「八木さんが全盛期だったころは…
トリッキーがどうで」なんてことを言われます。
その頃は平日に4日(2,3時間)、週末に2日丸々!
カヤック意外の時間は職場で休養、という日々でした。
今はその貯金を使いつつ、ワイルドでベーシックを練習。


Q:普段の練習ゲレンデは?
A:これも、全盛期?は…。
僕の車は年間5万キロぐらい走っていました。
例えば3週連続で四国吉野へ行ったかと思うと
5週連続タンの瀬へ。とにかく水が良い所へ常に向かっていました。
でも平日は多摩川でした。
まあ、今でも年4万キロぐらいは走っています。
オイルはまめに換えましょう!


Q:好きなムーブは(出来る、出来ないに関係なく)?
A:ひねりを伴うムーブ ピロエットとか
あと「オリャ!」と背負うようなムーブも好きですね。


Q:今、ブレイで取り組んでいるテーマは?ムーブは?
A:しっかりとボートに「乗る」こと。
ワイルドをやっているから…というのもありますが
世界戦に行って感じるのは、海外の選手が持っている日本人とは違った姿勢の良さで
骨格の違いなのかなんなのか…でもきれいに乗っている人が多い気がする。


Q:フリースタイル競技を始めるきっかけは?
A:何となくハマリつつあったカヤックでピロエット!なんかが出来ることを知る。
当時、勝手にピロエットが世界最高のワザだと思い込み習得のために朝5時起き!
夜の8時ぐらいまでカロリーメイト片手に川に出ていました。
ところが、中部に遠征すると「カートホイール」等というワザを使いこなす
チームDの阿部ちゃんに…これはすごい!!と思い、また練習!!!
勝手に腕に覚えのあるヤツになりサーキットにエントリー!


Q:併せてカヤックを始めたきっかけは?
A:学生時代にやっていたスキーのオフの過ごし方の一環で。

Q:最初の大会の成績は?
A:初めて大会に出たのは長良川。当時はマーシーは黒のエックスに乗り全盛期!。
僕はアニキのエックスを借り出場! 試合形式は今とは異なりますが
決勝に残りマーシープレイをまざまざと目に焼きつけられました。
雲の上の人と同じエディにいる自分…舞い上がっていました。


Q:ここまでの自分の成績について、どう思いますか?
A:出来すぎですな…!もういい!と言われるかもしれませんが、これからも、もうちょっとがんばります!

Q:国内・海外問わず、好きな選手は?(プレイスタイルor他の理由)
A:EJ(いつまでたっても勝っちゃうし、職人のようなプレイスタイルはいいですね)

Q:現在使用しているカヤックは?
A:オールスター(黒)ウエーブ用、オールスター(赤)ウエーブホール用、オールスター(ピンク)ホール用。

Q:他のギアについても
A:パドル:ダブルダッチ、スプレー:ボンバーギア、PFD:アストラル、ヘルメット:ガス、ウェア:ボンバーギア

Q:上手になるためには、何が必要?
A:好きになることそしてバカになること、でも勝つためには他にもやる事があるはず。

Q:フリースタイル競技の面白さとは?
A:与えられた45秒間、ホールなりウエーブが自分だけのモノになる。
そこで何をやるかは自分次第で、そこでどう表現するかを組み立てたりすることかな。
しかも相手が自然なので予想外のことが、起きたりするのでやめられないですね。


Q:後、何年、選手を続けますか?
A:耳が聞こえなくなるまで(ちなみにたまたま鼻の関係で行った医師についでなので相談すると…)

Q:フリースタイル競技を目指すひとにアドバイスを
A:競技に出なくても気軽に声をかけてください。
但し競技に出ている人はバウ、スタンを直角に!


Q:身長、体重、年齢
A:177cm、78kg、32歳

Q:カヤック以外の趣味は?
A:クルマいじり。カラオケ(愛のメモリー)
「なんで愛のメモリー?似合わないね!北島のさぶちゃんでは!」


●八木達也選手のこれまでの成績●
・1999年:年間ランキング8位(JO8位、中部11位、九州3位、ピラニア5位、関東6位、全日8位)
・2000年:年間ランキング4位(関西3位、北陸16位、九州5位、中部4位、関東3位、ピラニア1位、KAVU6位、全日2位)
 注:年間ランキング1位が3人のため4位。
・2001年:年間ランキング1位(東北3位、北陸1位、九州1位、中部3位、関東1位、全日6位、JO1位)
・2002年:年間ランキング1位(四国1位、東北2位、北陸2位、関東3位、全日1位)
・2003年:年間ランキング1位(東北6位、北陸1位、関東1位、中部1位、全日1位)
・2004年:年間ランキング1位(東北1位、北陸2位、関東1位、中部6位、全日16位)
・2005年:年間ランキング2位(北陸2位、中部6位、関東2位、全日3位)

・2006年:(東北3位、北陸1位)
◆通算優勝回数/13回

◆2000年~2005年、ナショナル・チーム・メンバー

◆海外での成績
・2001年世界選手権   スペイン・ソート大会/31位
・2002年プレ世界選手権 オーストリア・グラーツ大会/3位
・2003年世界選手権   オーストリア・グラーツ大会/42位
・2005年世界選手権   オーストラリア・ペンリス大会/22位



東北大会優勝者インタビュー/男子K-1

■東北大会優勝者インタビュー/男子K-1クラス■

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●優勝 小森信太郎選手(チーム・ボンバー)

Q:今シーズンの第1戦を優勝でスタートしての感想は?

A:①初優勝です!
かつてのエスパー君と同じ様に、3位の壁をなかなか超えることが出来なかったため嬉しさひとしおです。
②やはり自分の中では東北大会(タンの瀬)という場所は、サーキットの中では最高の会場(ビッグウェーブ)という思いがあったので何が何でも欲しいタイトルでした。
③大会最高得点を出すことが出来た! 
 (1) (2) (3) を勘案すると一言「最高っす!」。つまり恍惚の人ですね


Q:優勝はともかく、今大会の自分の出来は何%くらいですか?
A:うーん85%くらいかな?理由は考えていた思い通りのライドができたこと。
  残りの15%は大会ということでバラエティを手堅く狙いすぎたこと。
  理想は派手なバラエティーをあと1・2種類入れたい。
  ていうかそういうチョット、リスクの高い冒険が許されるスコアの採り方して欲しい!
  例えば、ドンキーフリップして空中で完全にローリングさせられれば、その後フラッシュしても点になるとか・・無理ですか?(笑)


Q:自分でイメージしていたプレイはできましたか?
A:雪の降る大会当日の朝練でイメージは大体出来ました。
  自信を持って出せる技は左右(エアー)ブラント、バックスタブ(片方)、あとクリーンスピンだったんです。
  めんどくさいクリーンスピンは除外して他のムーブを全部足すと、
  バラエティースコアは左右ブラント(0.5×2)+左右エアーブラント(1.0×2)+バックスタブ(0.75)で「計3.75」になり、ホールムーブでもなかなか出せない大台スコアになります。
  あとはテクニカル狙いで体力の限界までブラントを打つ。
  八木さんに「税金ドロボー」と罵られながら会社で体力練成をやっていたおかげで、体力は何とかついてきました。(笑)
  その他には技と技の間のタイムラグを減らす練習を今年の冬にやってきたので、その点は上出来でした。


注:最高得点を出したセミ・ファイナルのバラエティ・ポイントは、ジャッジAが3.25、ジャッジBが4.5でした。

Q:今シーズンの具体的な目標は?ランキングor選考会、他
A:去年はワールドに行けなかったので、今年はワールドカップ1戦のみでも何とか出たいです。
  あと去年のサーキットは3戦のみの出場だったので、もう1戦出たいなあ。
  お願いしますよ、大きい会社でしょ。
  小僧一人くらい休んでも大勢に影響ないでしょ、ねえ・・・


Q:大会に参戦して何年目ですか?
A:今年の6月で初出場から3年経つと思います。早いっすね

Q:月にどの程度、フリースタイルの練習をしますか?
A:うーん、17回くらいな気がする。(内スラローム2・3回)。
  特に今年の冬は日本のフリースタイラーの中では1番やってる気がする。
  トレーニングではありません。
  楽しんでやってるだけなんでほっといてください!(笑)


Q:普段の練習ゲレンデは?
A:御岳(徒歩1分)かな。今年の冬は九十九里(海)もかなり行きました。
  海でのフリースタイル・素晴らしいですよ!
  日本でニューレインやダイナスティーに出てくるようなムーブは出来ないっていいますが(僕も言ってた)、海なら出来るんです。これが。
  おすすめはサーファー用語でいう(ムネ~アタマ)くらいのサイズの波。
  しょぼそうですがアタマクラスになると恐ろしいくらいデカイし、嫌なくらい跳ねます。
  はるか下のグリーンウェーブに落ちていく瞬間、気持ち良すぎて脳内エンドルフィン出まくります。
  ほら、やったことある人。今思い出して気持ちよかったでしょ!


Q:好きなムーブは(出来る、出来ないに関係なく)?
A:ミスティーフリップ(要するにビッグパンナム。バウが水面につかないで後ろ向きでボトム着地:エッジ寄り:になる。
  パンナムよりもボートをより水平にするためドンキーフリップの様に見えますが別物。
  パトリックキャンブリンやフィッシャーがDVDなんかでよくやってるあれです。
  ボトム着地した瞬間、「恍惚の人」になれます。
  海ではいくらでも出来るが、川では成功してない。(ハチケン・タンでは無理だった。技量の問題ですねキット!)


Q:今、ブレイで取り組んでいるテーマは? ムーブは?
A:スクリュー系ムーブ(フェニックスモンキー・マックナスティー)かな。
  カヤックのこと何も知らない人が一見で「スゲー!」と感じられるのはビッグエアー系とスクリュー系だと思う。
  フリースタイルの発展のためには、これらの技を大会で当たり前のように出していく必要があるように思う。
  もしくは前述した救済措置!しつこいですか?(笑)。
  ちなみにスクリュー系のややこしい技を最も得意としてるのは、カエル・アドベンチャーの柳本選手でしょう。
  皆さん川で会ったら要チェックやで。


Q:フリースタイル競技を始めるきっかけは? 併せてカヤックを始めたきっかけは?
A:かつての戦友であり、師であるアオキカヌーの青木順一に影響を受けた。
  またケンドーに乗ってるとき、メルヘンチャペルのマスター(木曽さん)に「3年本気でやれば、日本代表になれる!」と熱く語られたこと。
  この言葉を鵜呑みにしたことで私の転落人生は始まってしまった。
 (現在、川の横に在住:「他称・全てを捨てた男」捨ててねえつうの!


Q:最初の大会の成績は?
A:忘れもしない3年前の長瀞です。
  大会の朝、愛車レガシーが爆発?してレンタカーで命からがらたどり着き、
  友人のフィッティングの入ってないスキップで出て散々だった。 
  一言「もう忘れました・・」


Q:ここまでの自分の成績について、どう思いますか?
A:自分の技量を考えれば、出来すぎじゃないっすか?

Q:国内・海外問わず、好きな選手は?(プレイスタイルor他の理由)
A:海外ではジェイ・キンケイド、タオ・バーマン、オニー(オーストラリア)のようなムーブに切れがある選手が好きかな。
  日本ではやはり八木さんの他選手と一線を画している(for fun ・コンペティションどちらも)フリースタイルは尊敬できますね。
  またウィズネーチャーのコウヨウは、静水フリースタイルという新しいジャンルを一人で開拓したこと。
  また新しいムーブを自分で考えて作り上げていることは素晴らしいことだと思う。
  また最近嬉しくてしょうがないのは、フリースタイルでの会話?が出来るようになったこと。
  高名な格闘家とかがよくえらそうに言っている「拳で語り合う」ってやつですよ。
  例えば遠征なんかしたとき地元のべらぼうに上手い人(S級妖怪と呼びたい・だいたい知り合いなんですが・・)と一緒に漕ぐとする。
  お互いフリースタイルに人生の一部をかけてきたものがあるため、分かるんですよ。
  一歩一歩積み上げてきたものが。
  昼も夜もフリースタイルのことを考えて考え抜いて今に至っていることが。
  そういう人達と「for fun」でお互いのトリックを出し合う。
  そこで新たな気付き、技の改善が見られる。
  最高の瞬間ですよ。今年も遠征たくさんするんでS級妖怪さん達よろしく!


Q:現在使用しているカヤックは?
A:ジャクソン・カヤックのオールスター、スター、キングピン。

Q:他のギアについては?
A:・パドル:ワーナープレイヤーベント191。
  ・PFD:ストールクイスト。
  ・ヘルメット:シュレッドレディー(フャイヤーバージョン、レッドブルバージョン・ガス)
  ・ウェア:ボンバー製品・マーシャス製品各種 カグデッキが多い。
   今冬最高だったのは2ミリエアーフュージョン・ブーツ、1ミリエアーフュージョン・グローブ、そしてマーシャスホットカプセルWエアー(インナー)。
   トップスラローマーがこぞって使用しているらしい。速乾性と動きやすさは他に類を見ない。


Q:上手になるためには、何が必要?
A:フリースタイルが楽しくてしょうがないと言う気持ち。
  欲を言えば、自分と同程度かちょっと上を行っているライバル。
  更に、大会に出て集中して漕ぐ、反省を生かすことをすると巧くなります。
  自分自身振り返っても、大会前後1週間というのは、最も飛躍できる。(確変タイムです。)


Q:試合に勝つためには、
A:基本がfor funであること。スラロームやレーシングなど、ほとんどのカヤック競技は、目的が”競技”にあります。
今までフリースタイルをやめたいと思った事が無いのはこういう理由からだと思う。
  大会で勝つことが目的だと思ってやっていたことはありません。
ただ単純に、巧くなるためだけに大会に出ています。
巧くなりたくて、すごいがんばっている人が、「大会はちょっと・・・」なんていっているのをよく聞きますが、
 割り切って考えれば、最も上達できる 近道は大会です。
間違いない! 肩肘はらず、気軽に出てみよう!


Q:フリースタイル競技の面白さとは?
A:━━━━━━

Q:後、何年、選手を続けますか?
A:巧くなりたい、新しい技を覚えたいという気持ちがある限り。

Q:フリースタイル競技を目指すひとにアドバイスを
A:何でも聞いてください。
練習方法・技のコツから裏の裏まで懇切丁寧に教えます。
核心は教えない人が結構多いですが、狭い世界です。
お互い向上しあいましょう。
スポットなんかでも同じです。
頑なに秘密主義の人がいますが、そういうのやめましょうよ! 
周知の有名スポットだって始めに情報提供してくれた人が今いるから楽しめているわけだしネ。


Q:身長、体重、年齢(失礼!)
A:168cm、61kg、28才

おまけQ:20カヤック以外の趣味は?
A:①小学校からずっと釣りに明け暮れていました。大学のサークルは、釣り研究会です(>おい! 笑うところじゃないだろ!・笑)
  ②高校のときからギターをやっていて、大学時代は京都で流しをやっていました。
  ③最近、マウンテンバイクトライアルをやりたくて、キャノンデール買ったけど、器用じゃないんで2足のわらじは無理かなぁ?


●小森信太郎選手のこれまでの戦績●
 ・2003年:年間ランキング37位(関東22位、中部11位、)
 ・2004年:年間ランキング6位(東北8位、北陸5位、中部3位、全日3位)
 ・2005年:年間ランキング7位(北陸3位、中部3位、全日5位)
 

◆今年のサーキット各大会の各クラスの優勝選手に今後もインタビューを行い、掲載していきます。


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