
■中部大会優勝者インタビュー/女子K−1クラス優勝・女子SQTクラス優勝■
●優勝 石田元子選手
注:石田選手はK−1とSQTとふたつのクラスで優勝したため、
二つ会わせた回答となっています。
Q:優勝した感想、気分は?
K−1/素直にめちゃくちゃうれしいです。
SQT/女子が成立して嬉しいです。
Q:優勝はともかく、今大会の自分の出来は何%くらいですか?
K−1/ひやひやの予選・・・決勝はう〜ん、あれが今の実力だから100%なのかな・・・
SQT/現状の100%です。
Q:自分でイメージしていたプレイはできましたか?
K−1/出来ていません。(練習チャンピオンになるところでした)
SQT/半分ぐらい出来ました。
Q:今シーズンの具体的な目標は?
ランキングor選考会、他
K−1/残すは選考会だけですから、選考会でいい成績が出したいです。
SQT/次回もあるのかな・・・?
Q:大会に参戦して何年目ですか?
K−1/今数えると・・・11年・・・長いなぁ〜・・・
SQT/これはいつだろう・・・?99’からかな・・・8年目?
Q:月にフリースタイルの練習をする回数は?
K−1/決めていませんが、たぶん6日ぐらい
SQT/月に1日ミステリーに行けばいいほう。アラウンドは・・・大会前日・・・
Q:普段の練習ゲレンデは?
K−1/長良かな・・・
SQT/気田川、豊川
Q:好きなムーブは(出来る、出来ないに関係なく)?
K−1/ パンナム!やってみたい
SQT/10秒以上のミステリー&トリプルループ
Q:今、ブレイで取り組んでいるテーマは?ムーブは?
K−1/出来ることは確実に決めること。
カート、スプリット、ループ、エアーループ、ブラントかな。
SQT/右の技が苦手なので要練習
Q:フリースタイル競技を始めるきっかけは?
併せてカヤックを始めたきっかけは?
A:1995年に木尾で行われたジャパンカップを見てかっちょいい〜と思ったから。
(EJとジムが来ていました。カートを見てすごいと思った)
Q:最初の大会の成績は?
K−1/えー・・・昔過ぎて覚えていません。96年からだったと思います。
SQT/99’のワールド(ニュージーランド) 3位
Q:ここまでの自分の成績について、どう思いますか?
K−1/まずまずだと思います。
Q:国内・海外問わず、好きな選手は?(プレイスタイルor他の理由)
A:好きというより尊敬している方々です。
・K−1 コラン・アディソン氏。
コランの才能がなければ今のボートの進化はなかったと思います。
異端児のような印象を持ている方もいると思いますが、とても気さくで優しくて、面白くて、ちょっぴり???
スケベで・・・カヌーのプレイも、プレイベーも最高にセクシーで大好きです。
・貝本氏
まったく漕げなかったころからいろいろ教えて頂きました。
厳しかったような気もしますが・・・あの日々がなければ今の私はなかったと思います。
この場をお借りして「ありがとうございました。」
・SQT ジム・シュナイダー氏。
SQTの発案者!子供みたいにはしゃぎながらミステリーしている姿が好きです。
ジムがいなかったらSQTこんなにはまってなかったですね。
98’渡米。一ヶ月ほどジムさんの家に居候をさせてもらいSQT漬けの日々!そしてボートをプレゼントしてくださいました。
そのボートで99’ワールド女子SQT3位。出来すぎですね。
Q:現在使用しているカヤックは?
他のギアについても/パドル、スプレー、PFD、ヘルメット、ウェア
K−1/プロジェクト45 スター
ブラックダイヤモンド(188ストレート スモールシャフト)
スナップドラゴン
ロータスのローライダー
SWEET
IR ロータスのウェアが多いです。
SQT/スパイ ジムスティック マウンテンサーフのスプレー
Q:上手になるためには、何が必要?
K−1&SQT/うまくなりた〜いという情熱。
Q:フリースタイル競技の面白さとは?
A:なかなかうまくならないところ。
(なんとか出来るようになってやるーって思えるところ。)
Q:後、何年、選手を続けますか?
A:昨年一度やめてますからね・・・考えていません。
Q:フリースタイル競技を目指すひとにアドバイスを
A:誰よりもフリースタイルを好きになることかな。
Q:身長、体重、年齢
A:みんな意外と正直に答えてますね・・・
149.7センチ 49キロ(デブ?) 33歳
Q:カヤック以外の趣味は?
A:バックカントリー(スノボ・スキー) ウエイクボート、クライミング
Q:女子SQT選手が増えましたが。どう思いますか
A:嬉しいです。いつも男子と一緒の大会でしたからね。
もっともっと増えてくれるといいですね。
Q:先シーズン、大会から離れていた理由は
A:02’ごろからいろいろあって、精神的に疲れていたように思います。
結果につながらなかった04’を過ごし、一度リセットしたかったんです。
今年参戦を決めたのは、今年サポートをしてくださっている「Whit Junkie」の店長、中村さんが
大会に参戦するきっかけと、チャンスを与えてくださったからです。
●石田元子選手のこれまでの成績●
◆K−1クラス
・1998年:年間1位(パーセプ1位、関西1位、全日1位、東北1位、パタゴ1位、中部1位、関東1位、JO1位)
・1999年:年間2位(関西1位、JO3位、中部1位、全日1位、JO3位)
・2000年:年間1位(関西1位、北陸1位、九州1位、中部1位、KAVU1位、全日1位)
・2001年:年間2位(東北1位、北陸1位、中部3位、全日2位、JO1位)
・2002年:年間1位(東北1位、北陸1位、全日1位)
・2003年:年間4位(東北3位、北陸1位、関東3位、全日3位)
・2004年:年間1位(東北5位、北陸1位、中部1位、四国歩危1位、全日3位、選考会4位)
注:1997以前については調査中です。ただし、優勝はありません。
●通算優勝回数:28
◆SQTクラス
・2002年:年間7位(北陸4位−4/8、全日6位6/10)
・2003年:年間9位(関東4位−4/8)
・2004年:年間8位(全日5位−5/7)
注:SQTは1999年より参戦。上記リザルトは男子SQTクラス参戦での記録です。
写真提供:武田俊輔









